FC2ブログ

2019プレナスなでしこリーグ1部・2部入替戦 第2節 ~ アウェイ AC長野パルセイロ・レディース戦。    

  • 2019/11/17(日) 18:41:39

長野 AC長野パルセイロ・レディース 1 vs 1 セレッソ大阪堺レディース  セレッソ大阪 26×26 
  
          2019プレナスなでしこリーグ1部・2部入替戦 第2節              
             2019年11月16日  【長野Uスタジアム】  

2019リーグ入替戦第2節A-2 450
 
5d 450

5f 450

5e 450

5b 450

1 450

13 450

 
2019プレナスなでしこリーグ1部・2部入替戦 第2節。

セレッソ大阪堺レディースの入替戦の相手は 2019なでしこリーグ1部9位 強豪 AC長野パルセイロ・レディースです。

ホーム J-GREEN堺S1メインフィールドで行われた 第1節では アウェイゴールを許さず 0-0 で終えた堺レデイース。

1部昇格をかけた第2節を アウェイ 長野Uスタジアムで戦いました。  


2 450

3 450

4 450


試合は 前半のアディショナルタイムのラストプレーで 要注意だった FW 9 鈴木 陽選手にヘディングシュートを決められて先制される。

しかし 第1節でアウェイゴールを許していない堺レディースは この時点で 1点取れば昇格できます。


後半キックオフ。

後半27分、途中出場のFW22 百濃 実結香選手がドリブルで切れ込んで折り返したボールを MF10 林 穂之香選手が押し込んで同点ゴール!

後半のアディショナルタイムを巡って少しばかり混乱しましたが セレッソ大阪堺レディースが 1-1 で試合を終了させて なでしこリーグ1部復帰を決めた試合でした。


10 450

11 450

12 450

8 450

6 450

7 450

   
なでしこリーグ1部・2部入替戦 第2節。 

DF18 筒井 梨香選手が 前半13分にケガで交代しました。 

前半早くに相手選手と競ってスライディングした時に 違和感が出たようにも見えました。 

そこから数分間、筒井選手が座り込んで足を伸ばし、足を引きずりながらプレーしている姿を見た時は もう目の前が真っ暗になりました。

でも 筒井選手は監督と目が合うと交代させられると思ったのか 決してセレッソ大阪側のベンチ方向に視線を向けない。 

そして 岡本 三代監督は じっと ピッチを見つめて動かない。

私 ベンチ横の最前列にいたので もうガマンできずに 「監督、梨香ちゃん!」 と叫ぼうと思った時、ピッチ横で準備していた DF24 松本 奈己選手が数本のダッシュを指示されてから すぐにピッチへ送り出されました。

岡本監督の熟考からの決断は早かった。


私、大声を出さなくて良かったです…  

そして セレッソ大阪のベンチに戻って来た 筒井選手はベンチ奥で 皆に抱きかかえられると泣いていた。  

本当に号泣していました。


試合前から松葉杖をついていた DF4 松原 優菜選手に続いて筒井選手が離脱…

ホームでの第1節で先発して 無失点に抑えたセンターバックの2人がピッチから いなくなりました。


そして、緊張する間もなく あっという間にピッチに送り出された DF24 松本 奈己選手。  

でも 交代して入った 16歳の松本 奈己選手が もの凄かった。  

落ち着いたプレーでAC長野の攻撃を断ち切っている姿には 本当に感動させられました。 


EJeqsGbVUAA7dgO.jpg


FW13 矢形 海優選手。

試合終了時、皆のユニフォームが白色なのに 矢形選手のユニフォームは 淡い緑色だったように思いました。 

なぜなら 前線から仕掛ける献身的なスライディングの守備、身体を寄せてヘディングを競り合っては倒れ込む 矢形選手の白いユニフォームは 絵の具が塗られたようにピッチの芝の緑色が染みついていたからです。

矢形 海優選手の身体を張ってボールに食らいつき ピッチを駆け回る姿は頼もしくて チームを救っていました。 



何度も倒れながら立ち上がって チームを鼓舞した 絶対的なキャプテン MF10 林 穂之香選手も素晴らしかった。


そして、そして… 

もう セレッソ大阪堺レディースの皆が 最高に素敵でしたよ。


0 記念写真 450


・セレッソ大阪堺レディース 岡本 三代監督コメント (抜粋) 
「「(昇格を決めた心境は)ホッとしています。第1節でアウェイゴールを取られていないので、1-1、2-2ならかなり有利な状況になるというのを理解させて、相手に点を取られても追いつけばいいということで、気持ち的な余裕は選手たちにあったと思います。
(ゴールを決めた林穂之香選手について)普段の取り組みからまじめに真摯にやっている選手なので、そういう取り組みが、必ず林のところに(チャンスとなって)返ってくるというか、リーグカップ決勝もそう(決勝ゴールを含む2得点)だったのですが、エネルギーを本人が持っているのだと思います。いつもやっている選手にちゃんと返ってくるのだな、と感じました。
(来季の1部に向けて)プロ化されるという発表があったなか、オリンピック、ワールドカップのことも考えると、そういう(1部の)強度でやっておかないと、世界で戦うことやプロ化されたときにも力でプロを目指すということが出来ないと思うので、1部の強度の中でしっかり試合を積み重ねていかないといけないと思います。」 
 


2019シーズン開幕前、なでしこリーグ2部の ちふれASエルフェン埼玉、オルカ鴨川FCなどの大型補強が話題になりましたが、1部 では補強が少ないのに大量移籍している AC長野パルセイロ・レディースが話題になっていました。 

試合後、AC長野の本田 美登里監督が 「テーマと課題を持って毎日トレーニングをしてきましたが、積み上げられるものが少なかったと感じます。選手層の薄さも最後にパワーを注入出来なかった要因だと感じています。」 とコメントしていました。

AC長野パルセイロ・レディースは かなり厳しいチーム状況で 2019シーズンを戦っていたのです。

先制点を決めた FW 9 鈴木 陽選手。 

2018年7月21日に JFAよりニュース記事がリリースされました。

「FIFA U-20女子ワールドカップフランス2018 (2018年8月5日開幕)に出場するU-20日本女子代表において、FW16 鈴木陽選手(AC長野パルセイロ・レディース)が怪我のため不参加となりましたのでお知らせいたします。」

その後 2018なでしこリーグで 鈴木 陽選手の出場はありませんでした。 

そして 2019シーズン 5月に行われたなでしこ1部リーグ戦 第9節で 鈴木 陽選手は復帰して出場を果たしています。 

なでしこリーグ1部・2部入替戦 第1節終了後のコメントでは 「勝ちきれなかったのは、自分の責任だと思っています。自分がもっと機能できていれば攻撃の起点にもなれたし、自分が決めれば勝てたと感じています。 」 と責任を背負っていた鈴木 陽選手。 

最も注意が必要な選手だったのですが 第2節では 見事なゴールを決めました。  


gall191116_03 450

gall191116_05 450

gall191116_07 450




南長野運動公園総合球技場 「長野Uスタジアム」 (収容人数 15,491人)

16 450

14 450

15 450


素晴らしい 長野Uスタジアム.。

試合後、応援に来られていた桜スタジアム建設募金責任者の方が 「ここは素晴らしいスタジアムなので参考になります。 コンコースを1周して熟視してしまいました。」 と話をしてくれました。   

シャトルバスを降りたら オレンジ色のAC長野サポータの方々が 桜色の私に 「おつかれさまでした。」 とあいさつしてくれました。

試合中も素晴らしかった AC長野パルセイロ・レディース サポーターの皆さん。  

ぜひとも 来シーズンは なでしこ1部リーグへの返り咲きを果たして欲しいです。





試合後は酒本会メンバーの皆さんと祝勝会。

この時間に開いているお店がなかったこと、それぞれが帰る方向 帰る時間が違ったために JR篠ノ井駅 駅前広場で静かに乾杯しました。

あぁ、皆さんの笑顔が最高に素敵でしたヮ。  


5c 450

a2 450

5g 450


スポンサーサイト



この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する