森島アンバサダー&西川DJと参加した感激の工場見学の一日。
- 2010/11/28(日) 01:55:48
昨日、森島寛晃アンバサダーと西川大介スタジアムDJと行く工場見学ツアーに参加してきました。
最初は、ハムリンズでお馴染みのパートナー企業のウィンナー工場。 工場の方へ ~ モリシはアドバイザーではありません、西川DJはセレッソの選手ではありません。。。。
カメラを向けると必ずポーズしてくれます。素晴らしいサービス精神です。
工場と2人への質問コーナー。
私は… 「2002 W杯のチュニジア戦でゴールの左隅を狙っていなかったのなら、一体どこを狙っていたのですか?」(当日、モリシが左側は狙っていなかったと言っていたので。。。)とシートで質問。
モリシの回答。
「とにかくシュートを打ちたかったです。思いっきり蹴ったら内巻き気味のシュートになってしまい、左にいってしまいました。ものすごいロングシュートを決めたんだと思って、後でVTRを見たら全然、ペナルティーエリアの中でした。」
えぇっ、そうだったのですか…
でも、とっても見事なゴールでした。 「次に背番号8をつける人の条件は何ですか?」
モリシの回答。
「う~ん、抽選ですかね。」
えっ、うそやろ~~~
でも、本当に誰がつけるのでしょうか。。。。
その他、ソーセージに関する質問と大爆笑のセレッソ質問でとっても楽しめました。
次に行ったのが、サッカー界では有名なパートナー企業の ビール工場。
本当に楽しいトークの連続。。。
カメラを見たらポーズ。ありがとうございます。
美味しいビールの試飲とサイン会。
私は、あこがれのモリシの前では上がってしまい顔が真っ赤でした。。。
(まぁ、既にビールは少々飲んでいましたけどね。)
写真で手に持っているのは持参した「2002年W杯 長居スタジアムの告知タペストリー」。
モリシは既に持っているとの事でした。オレンジ色が私のもの、黄色が同伴参加者さんのもの、そして緑色が西川DJのものです。
びっくりしたのは、西川DJ。
緑色のタペストリーを手に取ると同時にモリシに「サインしてください 」とお願い。
あの周囲に気配りを忘れない西川DJが一瞬、一人のサッカーファンに戻った瞬間を見てしまいました。
何だか嬉しい場面でした。
ここで、オレンジ色のタペストリーを拡大。
さらに拡大。
モリシに「6月14日の事についてコメントを書いてください。」とお願いしたら、マジックでこう書いていただきました。
これは間違いなく家宝になることでしょう。
ビールの試飲中に、「ガンバ敗戦」の一報。
「明日は絶対に勝つぞ 」と会場は大いに盛り上がりました。
この日は本当に思い出に残る、とっても楽しい工場見学でした。
そして、このチケットにもサインをしていただきました。