『 この悔しさを絶対に忘れない。 』 ~ 「 なでしこジャパン 」 が リオ五輪予選で敗退…  

  • 2016/03/11(金) 06:06:41

 リオ五輪の出場をかけた 女子アジア最終予選の初戦。  

< なでしこジャパン 1-3  オーストラリア女子代表 >  

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オーストラリアはロングボールを蹴り込んでくるのではなく、パスをつないできました。

パワーとスピードで攻めるオーストラリアが流れるようなパスワークを見せて 主導権を握り、なでしこジャパンに完勝。

オーストラリア代表のスタイチッチ監督が 「 去年のW杯で日本に敗れてから研究を重ねたんだ。」 と語っていたのが印象的でした。 

カナダ女子W杯で活躍した選手でスタメンを固めた なでしこジャパンは最も大事な初戦を落としました。  


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多分…

勝利したオーストラリアが参考にして研究したと思われる試合が、カナダW杯・決勝のアメリカ戦。


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< なでしこジャパン 2-5 アメリカ女子代表 >

この試合 1点目となったアメリカのCKは予想していたハイボールではなくて、グラウンダーの低いボールでした。

・前半3分 なでしこ 0-1 アメリカ
アメリカのCK ~ ハイボールを入れて高さで勝負してくると思われましたが、グラウンダーの低いボールに飛び込んできた選手がシュートして先制。

・前半5分 なでしこ 0-2 アメリカ
アメリカのFK ~ これもハイボールを放り込んでくると思っていましたが、ゴール前に低いボールを入れてきました。 最後は飛び込んできた選手がゴールを決めました。

なでしこジャパンは 試合開始直後の連続失点で 完全に浮足立ってしまいました。

・前半14分 なでしこ 0-3 アメリカ
相手が右サイドから中央へ入れたボールを岩清水 梓選手がヘディングでクリアしようとしてミス。 後方へそらしたところを決められてゴールを奪われました。

・前半16分 なでしこ 0-4 アメリカ
相手がハーフピッチ付近から直接ゴールを狙い、GK 海堀 あゆみ選手が下がりながらボールに触りますが そのままゴール。


その後、両チームともに得点をあげますが なでしこジャパンは 2-5 で敗れて準優勝となりました。



サッカーのセオリーは 自分の得意なプレーをすると共に 「 相手の嫌がるプレーをすること 」。

もちろん日本も十分に対戦相手の分析をしていたと思いますが 勝てませんでした。 

研究に研究を重ねてきたライバルチームの方が、なでしこジャパンを上回って勝利をつかんだと思います。  




オーストラリア代表チームの中には 短期間ですが、なでしこ1部リーグに所属していた選手たちもいます。

入団時には 「 日本のパスサッカーを学びたい。」 と語っていたように思います。


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その選手が なでしこジャパンとのアジア予選 試合前に自身の Twitter で、0-1で敗れた カナダW杯 準々決勝の写真を掲載していました。

その写真は ピッチにうずくまるオーストラリア選手とピッチで抱き合うなでしこジャパンの選手のコントラストを撮った画像だったと思います。 

そして、「 あの悔しさを忘れない。 」 とコメントが添えられていました。 


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(イメージ写真) 


世界チャンピオンとして大会に臨んだ なでしこジャパンと、敗れた悔しさを背負って練習を重ねてきたライバルチームとの心情の違いを感じさせられました。  


「 サッカーは 気持ちの強いほうが勝つ! 」

私は 今大会に結果として出た紙一重の差は 「 悔しさ 」 にあったように感じます。



今後は この大会の 「 悔しさ 」 を なでしこジャパンが晴らすことに大きな意味を持ちます。

ここからが本当のスタートだと思います。


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澤 穂希選手が引退。 ~ 今年の3月14日、澤 穂希選手にサインを頂きました!  

  • 2015/12/17(木) 06:55:34

 今年の3月14日、なでしこジャパン 澤 穂希選手にサインをいただきました。 

なぜ3月14日だと覚えているのかと言えば、その日が 「 ホワイト・デー 」 だったからです。  


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 第13回 伊賀 忍びの里レディーストーナメント 第1日目。 ( 2015年3月14日 )

第1試合で伊賀FCくノ一が 1-0で大阪高槻に勝利した後の第2試合で、 INAC神戸と AC長野パルセイロレデイースが対戦しました。 

直前に アルガルベ杯が行われたため、INAC神戸は なでしこジャパン招集メンバー以外がスタメン出場しています。( この時まだ、澤選手はなでしこジャパンに召集されていませんでした。 )    

澤 穂希選手は 周囲の選手に対しても、審判員に対しても、ファン・サポーターに対しても 抜群の存在感を発揮して INAC神戸は 3-1 で勝利をおさめました。 

試合終了後、INAC神戸の選手たちを集めて ピッチ上でミーティングを行っていた 澤選手。

そのあと ベンチへ帰って来て水分補給、そしてクールダウン…

しばらくして立ち上がり 引き上げようとする澤選手に ずっ~と 最前列で待っていた私は声を掛けました。

「 澤さん、サイン良いですか… 」


振り向いた澤選手は ちょっと考えてから言いました。

「 すいませんが、広報の人に聞いてもらいたいんですけど… 」

ああっ、やっぱり…

当時の INAC神戸は ファンサービス・ルールがキッチリとしていて、いつでもサインに応じることが出来ないようでした。  

私は 「 分かりました、すいませんでした。 」 と言って ピッチ横にいた男性スタッフさんに聞きました。

「 選手の方にサインをもらいたいのですが 良いでしょうか。 」

すぐに返事が帰ってきました。 

「 ごめんなさい、今日はサインが出来ないことになっています。 」   

ああっ、やっぱり…

残念だけど 仕方がありません。
 

スタンド席に戻ってユニをたたんでいると、グラウンドにいた澤選手が別の女性スタッフさんに 何か話し掛けていました。


そして 澤選手は スタンド席の周辺をキョロキョロと見渡しはじめました。   

私、 「 も、もしかしたら… 」


そう思って 私はミーア・キャットのように 精一杯に首を真上に伸ばしました。 


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すると澤選手はその私に気づいて 「 手でサインするポーズ 」 を送ってくれました。

もう私、 澤選手のもとへ 必死で走りました。 

途中の階段を3段とばしで 駆け降りて 澤選手のところへ 猛ダッシュしました。

澤選手に サインしてもらうユニフォームを差し出すと、一緒にいた女性スタッフの方も 両端を引っ張ってくれました。

そして 澤選手は 「 ここに書きますね。 」 と言いながら サインしてくれました。


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それから 「 あっ、日付けを入れたほうが良かったですか? 」 と聞かれたので 「 ユニの裏側に 日付入りでサインをお願いします。 」 と言って もう一か所にもサインしてもらいました。 

澤 穂希選手 「 今日は何日だっけ…? 」

女性スタッフさん 「 ホワイト・デーなので 3月14日です。 」

そんな会話をスタッフさんとしながら ユニにサインしてくれる澤 穂希選手。
( その時、私も横から 「 じゅ、じゅうよん です!」 と言いましたが… )


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「 あぁ、澤さんにサインをもらったぞ~! 」  

その後、澤選手に 「 ありがとうございました。頑張ってください! 」 と お礼を言って見送りました。


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この INAC神戸のユニフォームは 数年前に なでしこブームが起こった時、私が入っているフットサルクラブの新年会で獲得したものです。  


↓ これも 一緒に持って行ってましたが、8番ユニにサインして欲しかったので…

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澤 穂希選手は 2011 ドイツW杯で 一躍有名なフットボールプレーヤーになりましたが、私は そのず~っと以前から ほぼ一人で日本の女子サッカーを けん引する姿に感銘を受けていました。

今でも女子サッカーは優遇されているとは言えませんが、当時の環境は もっと ひどかったように思います。

そんな中、澤 穂希選手は 苦闘していました。 

その集大成が 2011 ドイツW杯での優勝、大会得点王、大会最優秀選手であり、 2011 FIFA女子年間最優秀選手賞 ( FIFAバロンドール ) 受賞でした。

そんな 澤 穂希選手に念願のサインをいただきました。


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私が澤選手にサインをもらおうと思ったのは この日だけでは ありませんでした。

これまで 何度も その時 INAC神戸の練習場だった 兵庫県の三木総合防災公園に行こうと思いましたが、思い切りが足りなくて なかなか行けませんでした…

この日は 伊賀FCくノ一と直接対戦がなかったこと、他のなでしこジャパン招集選手が海外遠征 ( アルガルベ杯 ) のために来てなくて それほど観客が多くなかったこと、が決断の要因となり 澤選手にサインをお願いする決意をしていました。

そして、 ついにサインを頂くことができました。      


「 苦しい時は私の背中を見て 」 ~ 2008年北京五輪の時、澤選手が 試合直前のミーティングで語ったといわれる名言です。  

忍びの里レディーストーナメントが行われた この日、INAC神戸は若手選手を主体にしたメンバーで試合に臨んでいました。

その試合で とても気になっていたことがありました。

それは INAC神戸の若い選手が 澤選手や他の選手に対して常に声をかけていた内容です。 

「 澤さん、もっと真ん中へ入っておいてください。」

「 みんな、もっと 澤さんの位置を見て! 」 など…

そのたびに澤選手は 「 OK~! 」 という感じでピッチ上を移動していました。  

私、この時に思いました。

「 みんなが 澤選手の背中を見てプレーしている。 」

「 みんなが 澤選手のプレーを 活かそうと思って必死になっている。 」

澤選手のために… という献身的な精神で まとまるチーム。    

やっぱり 澤 穂希選手は みんなに愛される素晴らしいプレーヤーでした。



プレーヤーとして活躍している間に 澤 穂希選手のサインをもらえて本当に良かったと感じた瞬間でした。

その澤選手が 現役引退を表明しました。

6月に なでしこジャパンがW杯で準優勝した時は 大いに盛り上がりましたが、9月に ラグビーW杯が開催されて 五郎丸選手フィーバーが起こると 女子サッカーは話題にも上がらなくなりました。

熱しやすく冷めやすい 日本のスポーツファン… 

 


2015年、 6月 FIFA女子ワールドカップ カナダ大会に6回目の出場、8月には ご自身の結婚もありました。

これまで 女子サッカーの重圧を一人で背負って走り続けていたので、ひとつの大きな区切りだったように感じます。


  

本日 (12月17日)、東京都内で記者会見を開くそうです。

多分 涙なんてなく、普段通りの 澤 穂希選手を見ることができると思います。

まだ皇后杯が残っていますが、澤 穂希選手 本当に おつかれさまでした。   


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驚くほどのスーパーゴールだった! なでしこジャパン VS 北朝鮮 ~ 「 EAFF女子東アジアカップ 」  

  • 2015/08/03(月) 00:22:15

               EAFF女子東アジアカップ決勝大会   

        2015年08月01日 中国 Wuhan Sports Center Stadium  

        yjimagen25.jpg なでしこジャパン  2-4  北朝鮮女子代表 kp25.gif

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  【なでしこジャパン得点者】 後半 4分 増矢理花、後半25分 杉田亜未

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なでしこジャパン vs  北朝鮮女子代表。 

前半36分 北朝鮮にFKから決められて 0-1。

後半4分 なでしこジャパン 増矢理花選手のゴールで同点、1-1。


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しかし、後半20分 再び北朝鮮がゴール 1-2。

この後、リードを許した なでしこジャパンに素晴らしいプレーが生まれます。  

後半25分 杉田亜未選手の 25m スーパーミドルシュート!


 なでしこジャパン・杉田亜未選手のスーパーゴールが決まる!



MF 杉田 亜未選手。 

なでしこジャパンに初選出された 2014 AFC女子アジアカップ ( ベトナム )では 金メダルを獲得。


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しかしピッチに立ったのは 後半15分から途中出場した ヨルダン戦の1試合だけ。
 
この試合では もう少しでゴールという豪快なミドルシュート、澤 穂希選手への抜群のパスを披露して 存在感を見せました。


 2014 AFC女子アジアカップ ~なでしこジャパン・杉田亜未選手のシュート。


  
2015 ラ・マンガ国際大会 ( スペイン )では U-23日本女子代表のキャプテンに任命されました。 

「 ( U-23で ) 年齢が一番上だったから選ばれました。 」 と話していましたが、そんな理由で 日本代表のキャプテンは決まりません。   

急造チームだったため 連携プレーの練習が ほとんど出来なかったそうで チームは 1勝2敗。 

2連敗した後の最終戦で意地の勝利を収めましたが、杉田選手には不本意な結果だったと思います。


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2015 W杯カナダ大会は最終的にメンバーに選出されず、バックアップメンバーとして国内合宿だけの参加。 

なでしこジャパンの MF 阪口夢穂選手を 「 味方の出しやすいポジションでボールをもらっている。 」 と 参考にしているそうです。


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そして…

後半34分 北朝鮮が勝ち越しのゴール 2-3。

後半36分 北朝鮮に決定的な4点目を奪われて 2-4で敗戦。


北朝鮮女子代表は 万全の準備で大会に臨んでいました。 

ドーピング違反 ( ステロイド:筋肉増強剤 ) で出場できなかった 2015 カナダW杯の悔しさを、宿敵 日本女子代表を相手に 晴らしたような結果でした。 


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本当に悔しそうな表情を見せていた 試合終了後の杉田 亜未選手。

テレビ局のカメラがずっと その姿を追っていたことに、メディアが次戦へ期待感を持っていることを感じさせてくれました。


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厳しい試合が続きますが、次に出場する試合では 勝利の笑顔を見せて欲しいと思います。


なでしこジャパン 準優勝 ~ これからも 「 なでしこブーム 」 は やって来るのか…   

  • 2015/07/08(水) 06:32:27

 なでしこジャパン ~ 準優勝、おめでとうございます。 
 
華麗なパスワーク、誰一人としてサボることがないハードワーク、ハラハラドキドキの最後にやってくる、胸のすくような劇的な勝利にハートがワクワク。 


          【 FIFA女子ワールド杯 カナダ2015 ・ 決勝 】   

       yjimagen25_20150708060410db6.jpg  なでしこジャパン  2-5  アメリカ代表  アメリカ 25

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試合開始直後から 猛然と攻め込む アメリカ、一方的に受けてしまった なでしこジャパン。

献身的な守備で試合のペースを握り、無失点で終盤勝負… 

多分、このように考えていたのに プランは大きく崩れ去ってしまいました。
 

一体感があるアメリカのテンポの良い試合運びに ゲームのリズムをつかめない。

決勝進出を なでしこジャパンより 1日早く決めていた アメリカ代表。 

アメリカの試合運びは 「 涙のオウンゴール 」 が話題になった 準決勝のイングランド戦がお手本になっていました。  

揺らぐ自信 ・ 焦る気持ち。 

望みを断ち切られてしまい 悔しい気持ちの中で試合終了。  

このような試合展開になってしまっては、後になっていくら試合を分析しても大きな意味を持ちません。      

力の差というより 勢いと気迫の差があらわれた 5失点だったと思います。
 

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・帰国会見 宮間あや選手のコメント
  
質問 : 女子サッカーを 「 ブームではなく文化にしたい 」 とおっしゃっていました。 これだけ多くの人に浸透していれば、すでに文化になっている気がしますが、どのように実感を持たれていますか? 

宮間あや選手 「 2011年ワールドカップに優勝して以降、たくさんの方に興味や関心をもっていただいて、注目していただきながらも、日本国内の女子リーグでは、なかなか観客が増えない、また減ってしまっている状況もあります。
大きな大会がある度に注目していただいている風には感じますが、私たち(代表選手)自身は、結果を残し続けなければ、皆さんがすぐに離れていってしまうのではないか、という不安を、選手としては抱えながら戦っています。
なので、そういった不安を感じなくなったら、きっと、文化になったと言えるんじゃないかな、と思います。」



宮間 あや選手のコメントには説得力がありました。

熱しやすく 冷めやすい日本人。

いくら 「 なでしこブーム 」 が吹き荒れても、数か月で忘れ去られるのは 4年前に学習済み。


今回の準優勝は 本当に誇れる立派な成績なのですが、4年に1回だけでなく 年間を通してなでしこの試合を見に来てほしいと訴える 宮間 あや選手の望みは 叶えられるのでしょうか。


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なでしこジャパン 決勝進出! ~ そして、涙のオウンゴール… 

  • 2015/07/03(金) 06:57:13

FIFA女子ワールド杯 カナダ2015 ・ 準決勝 なでしこジャパン 2-1 イングランド   


 なでしこジャパンが決勝へ進出しました。

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準々決勝の試合前に佐々木監督が何度も 「 負ける気がしない。」 と語っていましたが、一度たりとも 「 勝つ!」 とは言わなかったことは かなり気になっていました。  

イングランドは エネルギッシュな力強いプレーを最後まで続けていたので、この試合の勝利者になっても不思議では なかったと思います。   


しかし、冷静で動揺をみせない なでしこジャパンはしっかりと局面に対応していました。

幾度となく攻め込まれましたが 根気強く押し返していくタフな精神力は素晴らしい。   

後半終了間際 相手は3人を交代させて 勝負を仕掛けてきましたが 、延長戦に入ることを想定した佐々木監督はメンバーの交代枠を残して 耐えていました。       
 

試合開始直後のイングランドのファーストシュートが決まっていたら… と思うと なでしこジャパンには 運がありましたが、アディショナルタイムに オウンゴールで勝ち越した時には 「 ツキも実力のうち。 」 と確信しました。         

7月5日、アメリカとの決勝戦が楽しみです。


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しかし…

「 涙のオウンゴール 」 ~ イングランドのDF バセット選手のクリアは これまで見たプレーの中で一番 アンラッキーで 気の毒なオウンゴールになってしまいました。


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これほどまでに オウンゴールという結末ではなく、ゴールを決めて勝ちたかった試合はありませんでした。

全ての人が バセット選手をしっかり支えなければいけません。